キャンプ飯おすすめまとめ|初心者でも簡単!定番・人気レシピから季節別メニューまで

次のキャンプ、何を食べよう?

キャンプ飯は楽しみの一つですが、いざメニューを決めようとすると意外と迷いますよね。

「キャンプ初心者でも簡単に作れるものがいい」
「できれば安く済ませたい」
「子供が喜ぶキャンプ飯って何?」
「大人数でも作りやすい料理が知りたい」

でも、キャンプ飯は豪華で手の込んだ料理である必要はありません。

焼くだけ、包むだけ、温めるだけ。

そんな簡単な料理でも、自然の中で食べれば立派なキャンプ飯です。むしろ初心者のうちは料理を頑張りすぎず、簡単で失敗しにくいメニューを選んだ方が、キャンプそのものをゆっくり楽しめます。

ラクキャンBlogではこれまで、カレーやBBQなどの定番料理から、焼くだけの簡単キャンプ飯、子供と楽しめる料理、大人数向けメニュー、夏・秋冬の季節料理、おつまみ、デザート、コーヒーまで、さまざまなキャンプ飯を紹介してきました。

この記事では、それらをまとめて「どんなキャンプ飯を作ろう?」と迷ったときに役立つ6つのカテゴリーに分けて紹介します。

  • 初心者・簡単
  • 定番・人気
  • ファミリー・大人数
  • 季節別
  • おつまみ・デザート・コーヒー
  • 道具・調理のコツ

「次のキャンプ、何食べよう?」と思ったら、このページから探してみてください

あなたのキャンプにぴったりの一品を見つけていきましょう。


\ 🍚 「キャンプ飯」何食べよう? /

コンビニ飯・ホイル焼きなど

目次

キャンプ飯は何にする?メニュー選びのポイント

キャンプ飯を決めるとき、ついつい「何が美味しそうか」だけで選んでしまいがちです。

もちろん食べたいものを作るのが一番ですが、キャンプでは自宅のキッチンと環境が違います。

限られた調理器具で料理を作り、水場まで洗い物を運ばなければならないこともあります。

そのため、次の4つを考えてメニューを選ぶと失敗しにくくなります。

初心者は「簡単・失敗しにくい」キャンプ飯から

初めてのキャンプでは、テントの設営、荷物の整理、火起こしなど、料理以外にもやることがたくさんあります。

そこへ、

「せっかくだからダッチオーブンで本格料理を作ろう!」

と予定を詰め込みすぎると、キャンプ飯を作るだけで疲れてしまうことも。

初心者の方には、

  • 焼くだけ
  • 温めるだけ
  • 包んで焼くだけ
  • 市販品をアレンジするだけ

など、工程の少ないキャンプ飯がおすすめです。

キャンプ飯は、凝らないといけないものではありません。

料理に使う時間を減らして、焚き火を眺めたり、家族と話したりする時間を増やす。

これもキャンプの楽しみ方の一つです。

人数に合わせてキャンプ飯を選ぶ

ソロキャンプと家族4人のキャンプ、10人以上のグループキャンプでは、作りやすい料理が違います。

一人ならスキレットやホットサンドメーカーなどを使った少量の料理でも十分ですが、大人数になると一人分ずつ作る料理は大変です。

大人数なら、

  • BBQ
  • カレー
  • おでん
  • 大鍋料理

など、一度にたくさん作れるメニューがおすすめです。

反対にソロキャンプなら、好きなおつまみを少しずつ作ってお酒を楽しむのもいいでしょう。

「何を食べるか」だけでなく「何人で食べるか」から考えると、キャンプ飯を決めやすくなります。

季節に合わせてメニューを変える

キャンプ飯は季節によっても楽しみ方が変わります。

暑い夏に熱々のおでんを作るより、冷たいそうめんなどの方が食べやすいでしょう。

反対に秋冬キャンプなら、温かいおでんや鍋料理がうれしくなります。

旬の食材を取り入れるのもおすすめです。

季節ごとにメニューを変えられるのも、アウトドアで食事をする楽しさです。

調理だけでなく後片付けまで考える

意外と忘れてしまうのが後片付けです。

「美味しかった!」

と食べ終わったあと、油だらけのフライパンやカレーがこびりついた鍋を見てウンザリ……。

キャンプ経験者なら一度くらいあるのではないでしょうか。

キャンプ飯を決めるときは、

準備 → 調理 → 食事 → 後片付け

までを一つとして考えておくとラクになります。

特に初心者は、調理器具をたくさん使う料理より、一つの鍋やフライパンで完結する料理から始めてみるのがおすすめです。


初心者でも簡単!失敗しないキャンプ飯

初めてのキャンプ飯で一番大切なのは、

「頑張りすぎないこと」

だと思います。

普段料理をしない方が、キャンプ場でいきなり難しいアウトドア料理に挑戦する必要はありません。

まずは簡単なものから楽しんでみましょう。

焼くだけなら初心者でも超簡単

キャンプ初心者にまずおすすめしたいのが「焼くだけキャンプ飯」です。

肉、魚、野菜、ソーセージなど、好きな食材を用意して焼くだけ。

シンプルですが、外で焼いて食べると、それだけで普段とは違った美味しさを感じます。

焼肉のタレやアウトドアスパイスなどを用意しておけば、味付けにも困りません。

料理に時間をかけたくない方にもおすすめです。

「具体的に何を焼けばいい?」という方には、焼くだけで楽しめる食材やメニューをこちらの記事で紹介しています。

【関連記事】
超簡単!焼くだけ初心者キャンプ飯

コンビニを使えばもっと手軽に

キャンプ飯だからといって、すべての食材をスーパーで買い揃え、一から料理する必要はありません。

コンビニには、

  • 冷凍食品
  • 缶詰
  • サラダ
  • お惣菜
  • レトルト食品
  • おにぎり
  • パン

など、キャンプ飯に使いやすい食品がたくさんあります。

そのまま食べてもいいですし、少し焼いたり温めたりするだけでも立派な一品になります。

キャンプ場へ向かう途中で購入できる手軽さも魅力です。

料理が苦手な方や、できるだけ準備を減らしたい方はこちらも参考にしてください。

【関連記事】
簡単で美味しいコンビニキャンプ飯は初心者最強の味方‼️

安くても美味しいキャンプ飯は作れる

キャンプへ行くと、キャンプ場代、ガソリン代、薪代など、意外とお金がかかります。

さらに高級な肉や食材をたくさん買っていると、キャンプ飯だけでも結構な金額になります。

しかし、高い食材を使わなくてもキャンプ飯は十分楽しめます。

身近な食材を上手に使ったり、スーパーの特売品を利用したりすれば、安くて美味しい料理を作ることもできます。

【関連記事】
安く作れて、簡単なキャンプ飯を紹介!キャンプ料理を楽しもう!

ホイル焼きなら「包んで焼くだけ」

アルミホイルを使ったホイル焼きも、初心者におすすめです。

食材と調味料をアルミホイルで包んで加熱するだけなので、フライパンや鍋を汚しにくいのもメリット。

鮭やキノコ、野菜など、食材を変えればさまざまなアレンジができます。

ただし、火加減や包み方によっては中まで火が通らなかったり、逆に焦げたりすることがあります。

ホイル焼きを失敗しないコツやレシピはこちらにまとめています。

【関連記事】
簡単キャンプ飯!失敗しないホイル焼きのコツ・レシピ付き!

初心者ファミリーなら「安い・美味しい・簡単」を意識

家族キャンプでは、大人だけでなく子供の食事まで考える必要があります。

だからこそ、

「キャンプだから特別な料理を作らないと」

と頑張りすぎないことも大切です。

安くて、簡単で、家族みんなが美味しく食べられる。

まずはそれで十分です。

初心者ファミリーがキャンプ飯で失敗しないための考え方はこちらの記事で詳しく紹介しています。

【関連記事】
【初心者ファミリーの方へ】失敗しないキャンプ飯|安い・美味しい・簡単に楽しむ具体的な方法

慣れてきたら定番料理をアレンジ

キャンプに慣れてくると、

「いつもBBQだから飽きてきた」
「カレー以外のものも作りたい」

という悩みが出てきます。

そんなときは、まったく新しい料理に挑戦するのではなく、いつもの定番キャンプ飯を少しアレンジしてみるのもおすすめです。

味付けや具材を変えるだけでも、同じ料理が違ったキャンプ飯になります。

【関連記事】
定番キャンプ飯が劇的進化!初心者でも失敗しない神アレンジ術


キャンプ飯といえばコレ!定番・人気メニュー

「キャンプ飯で何を作ればいいか決められない」

そんなときは、まず定番メニューから選んでみましょう。

定番になる料理には、

作りやすい・みんなで食べやすい・外で食べると美味しい

という理由があります。

キャンプ飯の王道といえばカレー

キャンプ飯と聞いてカレーを思い浮かべる方も多いでしょう。

大きな鍋でたっぷり作れるため、家族キャンプやグループキャンプにも向いています。

肉や野菜など具材の自由度が高いのも魅力。

いつもの家庭のカレーでも、自然の中で食べると不思議と美味しく感じます。

さらにお米にもこだわれば、キャンプカレーをもっと楽しめます。

キャンプカレーの人気具材や相性の良いお米はこちらで紹介しています。

【関連記事】
キャンプ飯といえばカレー!! 人気具材とそれに合うお米もご紹介

みんなで楽しむならBBQ

BBQもキャンプ飯の王道です。

肉や野菜を焼くだけなので調理自体はシンプル。

一人だけが料理を担当するのではなく、みんなで焼きながら食べられるのも魅力です。

家族や友人と会話をしながら食事を楽しめるので、料理そのものがキャンプのイベントになります。

【関連記事】
みんな大好きBBQでコミュニケーションを楽しもう!

豪快なスペアリブもキャンプにピッタリ

せっかくのアウトドアだから、普段とは少し違った肉料理を楽しみたい。

そんな方にはスペアリブもおすすめです。

事前にタレへ漬け込んでおけば、キャンプ場で焼くだけです。

豪快な見た目でキャンプらしさもあり、大人にも子供にも喜ばれます。

【関連記事】
【誰でも簡単】絶品スペアリブの漬け込みタレレシピと焼き方

子供と一緒ならキャンプピザ

ピザは子供と一緒に作りやすいキャンプ飯です。

好きな具材を自分でのせれば、調理そのものを遊びのように楽しめます。

ラクキャンBlogでは、包丁を使わず子供と一緒に作る方法も紹介しています。

「子供にもキャンプ飯作りを体験させたい」というファミリーにおすすめです。

【関連記事】
包丁不要!子供と楽しむ「キャンプピザ」成功ガイド|失敗しない焼き方と安心・衛生的なコツ

さらに本格的なピザを作ってみたい方は、ピザ窯を使う方法もあります。

【関連記事】
【体験談】ピザ窯KABUTOで本格的ピザにチャレンジ

みんなで作るたこ焼きも盛り上がる

たこ焼きもグループキャンプで盛り上がる料理です。

定番のタコだけではなく、チーズやウインナーなど具材を変えることで、さまざまな味を楽しめます。

「次は何を入れる?」

とみんなで相談しながら作れるのも魅力です。

【関連記事】
知らないと損‼️キャンプでのたこ焼きのバリエーションを一挙ご紹介


子供も喜ぶ!ファミリー・大人数のキャンプ飯

家族や友人とのキャンプでは、

料理そのものをコミュニケーションの時間にする

という楽しみ方があります。

特に子供は、自分で作ったキャンプ飯なら普段以上に喜んで食べてくれることもあります。

子供が喜ぶ簡単キャンプ飯

ファミリーキャンプでは、大人が食べたいものだけではなく、子供が食べやすいメニューも考えたいところです。

難しい料理より、

  • ウインナー
  • チーズ
  • ピザ
  • ホットサンド
  • デザート

など、子供が親しみやすい食材を取り入れると喜ばれやすくなります。

【関連記事】
お母さんからも大絶賛‼️子どもが喜ぶ簡単キャンプ飯

大人数なら「一度に作れる料理」を選ぶ

人数が増えるほど大変になるのが料理です。

一人ずつ焼かなければならない料理を10人分作るのは大変ですが、大鍋料理なら一度にたくさん作れます。

大人数では、

  • 大鍋料理
  • カレー
  • BBQ
  • 鉄板料理

など、みんなで取り分けられる料理がおすすめです。

実際に大人数で盛り上がりやすいキャンプ飯はこちらで詳しく紹介しています。

【関連記事】
大人数で盛り上がるキャンプ飯|簡単で美味しいレシピあり


夏・秋・冬におすすめ!季節別キャンプ飯

キャンプ飯は季節によって選ぶのもおすすめです。

夏と冬では気温が大きく違うため、食べたい料理も変わります。

夏キャンプはそうめんでさっぱり

暑い夏のキャンプでは、火の前に長時間立つ料理がつらく感じることがあります。

そんなときにおすすめなのが、そうめんです。

冷たくて食べやすく、薬味やトッピングを変えればアレンジもできます。

【関連記事】
夏のキャンプ飯は「そうめん」がイチ押し!おすすめレシピ付き

秋冬キャンプにはおでん

気温が下がってくると、温かい料理が美味しくなります。

特におでんは秋冬キャンプとの相性が抜群。

大きな鍋をみんなで囲みながら食べる時間も楽しめます。

余った場合は別の料理へリメイクすることもできます。

【関連記事】
秋冬キャンプはおでんが1番!人気具材とおでんリメイクレシピをご紹介

冬キャンプは体が温まる料理を

寒い冬キャンプでは、湯気の立つ温かいキャンプ飯も楽しみの一つです。

とはいえ、寒い中で長時間料理するのは大変。

冬こそ簡単に作れて、温かく食べられる料理がおすすめです。

【関連記事】
【超簡単】冬キャンプ飯!初心者にも手軽な「あったかレシピ」


おつまみ・デザート・コーヒーもキャンプの楽しみ

キャンプ飯は朝・昼・夕食だけではありません。

焚き火を眺めながらおつまみを食べたり、食後にデザートやコーヒーを楽しんだりする時間もキャンプの醍醐味です。

お酒がすすむキャンプおつまみ

キャンプ場で設営を終え、

「さあ、飲もう!」

という瞬間を楽しみにしている方もいるでしょう。

外で飲むビールやお酒は格別です。

そんな時間には、手軽に作れるおつまみがあるとうれしいもの。

ラクキャンBlogでは、キャンプでお酒がすすむおつまみを15種類まとめています。

【関連記事】
【完全版】キャンプでお酒がすすむ|絶品おつまみ15選

「もっと簡単なものがいい」という方はこちらもおすすめです。

【関連記事】
【簡単おつまみ】キャンプでもお手軽に楽しめるレシピ|キャンプ飯

食後はキャンプデザート

夕食を食べ終わっても、キャンプの夜はまだ続きます。

焚き火を囲みながら甘いデザートを食べるのもおすすめです。

難しいスイーツを一から作らなくても、キャンプで楽しめる簡単なデザートはあります。

【関連記事】
【初心者でも失敗なし】キャンプで絶品デザートを楽しもう‼️

お菓子を持っていくだけでも楽しめる

「デザートを作るのも面倒」

という方は、お菓子を持っていくだけでも十分です。

子供のおやつや移動中の小腹対策にもなります。

キャンプへ持っていきやすいお菓子を選んでおくと便利です。

【関連記事】
知って得するキャンプでのおススメお菓子‼️

キャンプの朝は美味しいコーヒーを

静かなキャンプ場の朝。

自然の音を聞きながら飲む一杯のコーヒーは、普段とは少し違った美味しさがあります。

せっかくならインスタントではなく、自分で豆を挽いて淹れてみるのもおすすめです。

キャンプコーヒーに必要な道具から淹れ方まで知りたい方はこちらをご覧ください。

【関連記事】
【失敗しない】キャンプコーヒー入門!道具選びからプロの淹れ方まで徹底解説

ソロキャンプでゆっくりコーヒーを楽しみたい方はこちらもどうぞ。

【関連記事】
ソロキャンプ 美味しいコーヒーで至福のひとときを楽しもう


キャンプ飯で失敗しない!道具・調理のコツ

美味しいキャンプ飯を作るには、レシピだけでなく道具の使い方や火加減も大切です。

ここからは、キャンプ料理で困りやすいポイントを見ていきましょう。

炭火BBQは火起こしが重要

BBQ初心者が意外と苦戦するのが火起こしです。

食材を準備したのに、

「炭に火がつかない……」

となれば、なかなか食事を始められません。

逆に火起こしがスムーズにできれば、その後のBBQもラクになります。

【関連記事】
初心者も安心!失敗しない炭火バーベキューの火起こし完全ガイド

BBQの網に食材がくっつくのを防ぐ

BBQで肉や魚を焼いたとき、

「網から取れない!」

となった経験はありませんか?

無理にはがそうとすると食材が崩れ、せっかくの料理が台無しになることもあります。

ちょっとした工夫で網へのくっつきを抑える方法があります。

【関連記事】
バーベキューで網にくっつかない裏技!

ホットサンドメーカーは焼き時間がポイント

ホットサンドメーカーも人気のキャンプ調理器具です。

パンと好きな具材を挟んで焼くだけですが、

「何分焼けばいいの?」

と迷う方も多いでしょう。

焼きすぎれば焦げ、短すぎれば中まで温まりません。

また、直火・電気・IHなど熱源によっても焼き方が変わります。

【関連記事】
ホットサンドメーカーの焼き時間は何分?直火・電気・IH別のベストな時間と焦がさないコツ

一台でいろいろ作りたいならマルチクッカー

キャンプでは荷物をできるだけ減らしたいものです。

一つの調理器具で「焼く・煮る・蒸す」など複数の料理ができれば、持っていく道具を減らせます。

ラクキャンBlogではDCMマルチクッカーを実際のキャンプ飯目線で紹介しています。

【関連記事】
1つで8つの調理法 DCMマルチクッカーでキャンプ飯を楽しもう‼️

調味料は持っていきすぎない

キャンプ飯を美味しくしようと、

醤油、塩、コショウ、砂糖、みりん、酒、油、スパイス……

と大量の調味料を持っていくと、それだけで荷物になります。

何を作るのか決めて、必要な調味料を絞り込むことが大切です。

アウトドアスパイスなど、一つで複数の食材に使いやすいものを取り入れるのも方法の一つです。

【関連記事】
キャンプ飯を楽しむ為の調味料の選び方

キャンプ飯は「洗い物」まで考える

キャンプ料理で地味に大変なのが洗い物です。

特にカレーを作った後の鍋。

油やルーがこびりついた鍋を、寒いキャンプ場の水場で洗うのはなかなか大変です。

だからこそ、調理方法だけではなく片付けやすさまで考えて料理や道具を選ぶことも大切です。

【関連記事】
【もう冷水で洗わない】キャンプのカレー鍋洗いが一瞬で楽になる方法とおすすめキャンプ鍋3選


初心者がキャンプ飯で失敗しないための5つのポイント

最後に、これからキャンプ飯へ挑戦する方に覚えておいてほしいポイントをまとめます。

1.最初から凝った料理を作ろうとしない

キャンプ場では自宅と同じように料理できるとは限りません。

初心者はまず、

焼く・温める・煮る・包む

くらいの簡単な料理から始めてみましょう。

美味しく食べられた!

という成功体験を作る方が大切です。

2.下ごしらえは自宅で済ませる

現地で野菜を洗い、一からすべて切ると時間がかかります。

可能であれば、

  • 野菜を切る
  • 肉へ下味をつける
  • 調味料を必要量だけ分ける

などの準備を自宅で済ませておきましょう。

キャンプ場では、

「あとは焼くだけ」

くらいにしておくと非常にラクです。

3.メニューを増やしすぎない

夕食だから、

メイン、サラダ、スープ、副菜、デザート……

と家庭料理のように何品も作る必要はありません。

一品のボリュームを増やしたり、市販品を組み合わせたりしても十分です。

料理をするためにキャンプへ来たのでなければ、料理以外を楽しむ時間も残しておきましょう。

4.食材の温度・衛生管理に注意する

キャンプ飯では美味しさだけでなく、安全面も重要です。

特に夏場は肉や魚などの生鮮食品を常温に長時間置かず、クーラーボックスなどを利用して適切に管理しましょう。

生肉を触ったトングや箸を、そのまま食事用として使わないことも大切です。

余った料理についても「明日また食べればいい」と安易に常温放置しないようにしてください。

5.頑張りすぎない

最後はこれです。

レトルトでもいい。
コンビニ飯でもいい。
肉を焼くだけでもいい。

キャンプ飯で一番大切なのは、

「外で食べる時間を楽しむこと」

だと思います。

料理に2時間かけて疲れてしまうより、簡単な料理を30分で作り、残った時間を家族や友人との会話、焚き火、自然を楽しむ時間に使う。

そんなキャンプ飯も十分に贅沢です。


キャンプ飯についてよくある質問

キャンプ初心者にはどんな料理がおすすめ?

焼くだけ、温めるだけ、包んで焼くだけなど、工程の少ない料理がおすすめです。

BBQ、ホイル焼き、ウインナー、コンビニ食材のアレンジなどから始めると失敗しにくいでしょう。

キャンプ飯は家でどこまで準備する?

野菜のカット、肉の下味、調味料の小分けなど、
できる範囲で下ごしらえをしておくと現地での調理がラクになります。

ただし、生鮮食品は適切な温度で管理し、衛生面にも注意してください。

キャンプ飯はどこで買う?

自宅近くのスーパーで事前に購入するほか、キャンプ場周辺のスーパーや道の駅、コンビニなどを利用する方法があります。

ただし、キャンプ場周辺では希望する食材が手に入らないこともあります。

絶対に必要なもの」は事前に準備しておくと安心です。

キャンプに最低限必要な調理器具は?

作る料理によって異なりますが、

  • バーナーなどの熱源
  • 鍋またはフライパン
  • トング
  • 食器
  • 調理用ナイフ
  • まな板

などが基本です。

ただし、すべて持っていくことよりも「今回作る料理に本当に必要か」で選ぶ方が荷物を減らせます


まとめ|お気に入りのキャンプ飯を見つけてアウトドアを楽しもう

キャンプ飯には、これが正解というものはありません。

定番のカレーやBBQを豪快に楽しむのもいいですし、子供とピザを作るのもいい。

夏にはそうめん、冬には温かいおでん。

夜は焚き火のそばでおつまみとお酒を楽しみ、翌朝は自然の中でゆっくりコーヒーを淹れる。

そんな食事の時間も、キャンプの大きな楽しみです。

一方で、初心者ほどキャンプ飯を豪華にしようと頑張りすぎてしまうことがあります。

でも、

コンビニ飯でもいい。
焼くだけでもいい。
温めるだけでもいい。

外で家族や仲間と食べれば、それも立派なキャンプ飯です。

まずは簡単なものから始めてみてください。

慣れてきたら、次のキャンプでは違う料理に挑戦してみる。

そうやって少しずつお気に入りのキャンプ飯を増やしていくのも、キャンプを続ける楽しみの一つです。

「次のキャンプ、何を食べよう?」

そんなときは、ぜひこのページへ戻ってきてください。

その日の人数や季節、気分に合わせて、美味しいキャンプ飯を選んでみましょう。

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