キャンプスタイル完全ガイド|初心者でも見つかる!自分に合った楽しみ方

「キャンプを始めてみたいけれど、どんな楽しみ方が自分に合っているんだろう?」

キャンプと一言でいっても、そのスタイルはさまざまです。

一人で静かに過ごすソロキャンプもあれば、家族や仲間と楽しむキャンプもあります。

日帰りで気軽に楽しむデイキャンプ、車を活用するオートキャンプ、海や川で遊ぶキャンプ、冬の雪中キャンプなど、季節や場所によっても楽しみ方は変わります。

さらに、

「荷物はできるだけ少なくしたい」
「設営や片付けをラクにしたい」
「釣りを楽しみたい」
「自然の中で映画を観たい」
「何もせず、のんびりしたい」

など、キャンプへ求めるものも人それぞれです。

つまり、キャンプスタイルに「これが正解」というものはありません。

自分が心地よく楽しめる方法を見つけることが、一番大切です。

この記事では、ラクキャンBlogでこれまで紹介してきたキャンプの楽しみ方を、

  • 人数・参加スタイル
  • 季節・天候
  • 場所・キャンプ場
  • 遊び・過ごし方
  • 手軽・快適なスタイル
  • マナー・ルール

の6つに分けて紹介します。

「自分にはどんなキャンプが合うのかな?」

と迷っている方は、気になるところから探してみてください。


目次

キャンプスタイルとは?自分に合う楽しみ方を見つけよう

キャンプスタイルとは、簡単にいえば「どのようにキャンプを楽しむか」ということです。

たとえば、一人で行けば「ソロキャンプ」。

日帰りなら「デイキャンプ」。

車を活用すれば「オートキャンプ」。

ほかにも季節、場所、人数、移動手段、目的などによって、さまざまな呼び方や楽しみ方があります。

ただし、それぞれを完全に分けて考える必要はありません。

「冬に一人でオートサイトへ行って、釣りを楽しむ」

なら、

  • 冬キャンプ
  • ソロキャンプ
  • オートキャンプ
  • 釣りキャンプ

という複数のスタイルが組み合わさっています。

つまり大切なのは、名称を覚えることではありません。

自分が「誰と・いつ・どこで・何をして・どう楽しみたいのか」を考えること。

そこから、自分らしいキャンプスタイルが見えてきます。

キャンプスタイルは5つの視点で考えてみよう

「種類が多すぎて分からない」という初心者の方は、次の5つから考えてみると分かりやすくなります。

選び方代表的なキャンプスタイル
誰と行く?ソロ・2人・グループなど
いつ行く?春・冬・雪中・雨キャンプ
どこで楽しむ?海・川・渓流
何をする?釣り・川遊び・映画・キャンプファイヤー
どう楽しむ?ミニマル・コンパクト・ズボラ・グランピング

すべてを一度に決める必要はありません。

まずは、

「誰と、何をして過ごしたい?」

くらいから考えてみましょう。

    気になった項目をチェック!


ソロ・2人・グループなど

初心者はどんなキャンプスタイルから始める?

キャンプに興味を持つと、

「テントを買わなきゃ」
「寝袋も必要」
「テーブルは?」
「焚き火台も欲しい」

と、いろいろな道具が欲しくなります。

しかし、最初からすべてを揃える必要はありません。

まずは自分が本当にキャンプを楽しめるのか試してみるくらいの気持ちでも十分です。

初めてならデイキャンプからでもOK

キャンプには興味があるけれど、テントで一晩寝るのは少し不安

そんな方におすすめなのがデイキャンプです。

デイキャンプとは、宿泊せず日帰りで楽しむキャンプのこと。

寝袋などの宿泊装備が必要ないため、泊まりのキャンプより荷物を減らしやすいのがメリットです。

昼間にBBQをしたり、コーヒーを飲んだり、自然の中でのんびりしたり。

それだけでも十分キャンプ気分を味わえます。

まず気軽にアウトドアを体験してみたい方は、デイキャンプの楽しみ方をこちらで詳しく紹介しています。

【関連記事】

荷物運びをラクにしたいならオートキャンプ

初心者が意外と苦労するのが、キャンプ道具の運搬です。

テント、チェア、テーブル、クーラーボックス、食材……。

家族キャンプになると、かなりの荷物になります。

そんなときに便利なのが、車を活用するオートキャンプです。

車をサイトの近くまで乗り入れられるキャンプ場なら、重い荷物を何度も運ぶ負担を減らせます。

オートサイトの特徴や利用方法を知りたい方はこちらをご覧ください。

【関連記事】

最初から「自分のスタイル」を決めなくてもいい

初めてキャンプへ行く前から、

「自分は絶対ソロキャンパーだ」

「冬キャンプを極める!」

と決める必要はありません。

まずデイキャンプ。

次は一泊。

その次はソロキャンプ。

慣れてきたら冬キャンプ。

というように、経験を重ねながら楽しみ方を変えていけばいいのです。

いろいろ試しながら、

「これ、楽しいな」

と思えるものを少しずつ見つけてみましょう。


① 誰と行く?人数・参加方法で選ぶキャンプスタイル

キャンプスタイルを考えるうえで、最初に分かりやすいのが「誰と行くか」です。

一人なのか。

二人なのか。

家族や仲間と行くのか。

人数が変われば、必要な道具だけでなくキャンプでの過ごし方も大きく変わります。

一人の自由を楽しむ「ソロキャンプ」

一人でキャンプを楽しむのがソロキャンプです。

ソロキャンプ最大の魅力は、なんといっても自由。

何時に起きるか。

何を食べるか。

焚き火をするのか。

本を読むのか。

昼寝をするのか。

すべて自分で決められます。

一方で、テント設営から料理、撤収まで基本的には自分で行う必要があります。

だからこそ、自分でキャンプを作り上げる楽しさもあります。

これからソロキャンプを始めたい方は、必要な準備やおすすめの過ごし方をこちらで詳しく紹介しています。

【関連記事】

いきなり一泊が不安なら「ソロデイキャンプ」

「一人のキャンプには興味があるけれど、いきなり泊まるのは不安」

という方なら、ソロデイキャンプから始める方法もあります。

昼間だけなので、宿泊用の装備を減らせます。

テントやタープを設営して、簡単なキャンプ飯を作る。

コーヒーを飲みながら本を読む。

そんな過ごし方でも、ソロキャンプの雰囲気は十分楽しめます。

一人キャンプの練習をしてみたい方にもおすすめです。

【関連記事】

気軽にアウトドアを楽しむ「デイキャンプ」

デイキャンプはソロだけでなく、家族や友人とも楽しめます。

泊まらない分、
予定を立てやすいのもメリットです。

朝からキャンプ場へ行き、

BBQをする。

川遊びをする。

焚き火をする。

夕方には撤収して帰宅。

そんな一日でも十分アウトドアを満喫できます。

特に小さな子供がいるファミリーや、「キャンプが自分に合うか試してみたい」という初心者にもおすすめです。

【関連記事】

二人だけど一人の時間も楽しむ「ソロデュオ」

二人でキャンプへ行くなら、同じテントで過ごすだけが選択肢ではありません。

それぞれ自分のテントやスペースを作り、程よい距離感で楽しむ「ソロデュオ」という方法もあります。

一緒に食事をしてもいい。

それぞれ一人で焚き火を楽しんでもいい。

「一人の時間も欲しい。でも完全なソロは少し寂しい」

そんな方にも面白いキャンプスタイルです。

【関連記事】


② 春・冬・雨・雪|季節や天候で変わるキャンプスタイル

キャンプの魅力の一つが、四季を直接感じられることです。

同じキャンプ場でも、春と冬では景色も気温も過ごし方も大きく変わります。

季節を変えるだけで、まったく違ったキャンプを楽しめます。

初心者にもおすすめの「春キャンプ」

暖かくなり始める春は、キャンプデビューにもおすすめの季節です。

新緑を眺めたり、外でキャンプ飯を食べたり、川辺を散歩したり。

真夏ほど暑くないため、日中も外で活動しやすい時期です。

ただし、春は昼と夜の寒暖差が大きくなることもあります。

暖かい昼間だけを想定せず、防寒着なども準備しておきましょう。

【関連記事】

春キャンプを快適に楽しむための準備や対策はこちら。

【関連記事】

寒いからこそ魅力がある「冬キャンプ」

「寒いのに、わざわざキャンプ?」

と思う方もいるでしょう。

しかし冬キャンプには、暖かい季節とは違った魅力があります。

焚き火の暖かさ。

温かいキャンプ飯。

澄んだ空気。

静かな時間。

寒い季節だからこそ味わえるキャンプがあります。

もちろん、防寒対策は欠かせません。

冬キャンプの魅力や必要な準備はこちらで詳しく解説しています。

【関連記事】

秋冬キャンプでは寒さ対策を忘れずに

日中は暖かくても、日が沈むと急激に冷え込むことがあります。

特に山間部や標高の高いキャンプ場では、普段生活している場所より気温が低い場合があります。

服装だけでなく、寝袋やマットなど就寝時の寒さ対策も重要です。

【関連記事】

雪中キャンプなら「かまくら作り」も楽しめる

雪が積もる地域では、雪そのものを遊びに変えることもできます。

雪遊びをしたり、かまくらを作ったり。

大人になってから本気で雪遊びをする機会は、意外と少ないものです。

ただし雪中キャンプは、路面状況や低温、積雪など通常のキャンプとは違うリスクもあります。

経験や装備に合わせ、無理をしないことが大切です。

【関連記事】

雨の日だから楽しめるキャンプもある

せっかくキャンプを予約したのに雨予報。

「最悪だ……」

と思うかもしれません。

でも、雨キャンプにも独特の雰囲気があります。

タープに当たる雨音を聞きながらコーヒーを飲んだり、テントの中でゆっくり過ごしたり。

晴れの日とは違った時間を楽しめます。

もちろん、大雨や雷、河川の増水など危険が予想される場合はキャンプを中止・撤退する判断も必要です。

安全に楽しめる雨なら、少し工夫していつもと違うキャンプを楽しんでみましょう。

【関連記事】

③ 海・川・渓流|場所で選ぶキャンプスタイル

キャンプは「どこでするか」でも楽しみ方が変わります。

海のそば。

川のそば。

山や渓流。

「キャンプで何をしたいか」を先に考えると、自分に合った場所も見つけやすくなります。

開放感を楽しむ「海キャンプ」

海キャンプの魅力は、なんといっても開放感です。

海を眺めながらキャンプ飯を食べたり、夕日を見たり。

キャンプと海遊びを一緒に楽しむこともできます。

一方で、海辺は風が強くなりやすく、砂や潮への対策も必要です。

海キャンプならではの楽しみ方と注意点はこちらで詳しく紹介しています。

【関連記事】

川の近くなら水遊びも楽しめる

暑い季節には、川のあるキャンプ場も魅力的です。

キャンプサイトで過ごすだけではなく、川へ入ったり、水辺で遊んだりできます。

特に子供連れなら、キャンプ+川遊びで一日たっぷり遊べるでしょう。

ただし、川は天候によって急に増水することがあります。

水辺で遊ぶときは、現地の天候だけでなく上流の雨にも注意し、安全を最優先にしてください。

【関連記事】

釣り好きなら「渓流キャンプ」

渓流の近くでキャンプをして、釣りも楽しむ。

アウトドア好きにはたまらない組み合わせです。

釣った魚をキャンプ飯として楽しめれば、さらに思い出深い体験になります。

【関連記事】

初心者ほどキャンプ場選びを大切に

初心者は、景色や料金だけでキャンプ場を選ばない方が安心です。

たとえば、

  • トイレはきれいか
  • 炊事場はあるか
  • 管理人はいるか
  • 売店はあるか
  • レンタル用品はあるか
  • 車をサイトの近くまで持っていけるか
  • 自宅から無理なく行ける距離か

なども確認しておきましょう。

設備が整ったキャンプ場を選ぶだけでも、初心者の負担はかなり減ります。

【関連記事】


④ キャンプで何する?楽しみ方・アクティビティ

キャンプ場に到着してテントを張ったあと、

「……で、何する?」

となる初心者もいるかもしれません。

でも、キャンプの楽しみ方はたくさんあります。

趣味と組み合わせるのもいいですし、普段できない遊びをしてみるのもいい。

自分の好きなことを自然の中へ持ち込むだけでも、立派なキャンプスタイルになります。

みんなで楽しむキャンプファイヤー

ファミリーやグループキャンプなら、キャンプファイヤーも盛り上がります。

ただ火を囲むだけではなく、ゲームやレクリエーションを取り入れることで、みんなで楽しめる時間になります。

【関連記事】

大人も子供も楽しめるキャニオニング

自然の中で思い切り体を動かしたいなら、キャニオニングという楽しみ方もあります。

川や渓谷など自然の地形を利用して楽しむアクティビティです。

【関連記事】

キャンプと釣りを一緒に楽しむ

キャンプと釣りは相性の良いアウトドアです。

朝早く釣りへ出かけ、昼はキャンプサイトでのんびり。

夕方にもう一度釣りをする。

そんなふうに、一日の予定を自分で組み立てられます。

【関連記事】

ソロキャンプ×釣りなら自由度はさらに高い

一人なら、誰かの予定に合わせる必要もありません。

釣りをしたいときに釣りをして、疲れたらサイトへ戻る。

「キャンプも好き、釣りも好き」という方には相性の良いスタイルです。

【関連記事】

キャンプの夜に映画を楽しむ

「自然の中まで来て映画?」

と思うかもしれません。

でも、キャンプの夜に好きな映画を観るというのも面白い過ごし方です。

自然の中でゆっくり映画を楽しむ時間は、自宅とはまた違った雰囲気があります。

周囲のキャンパーへの光や音の配慮を忘れずに楽しみましょう。

【関連記事】

「何もしない」のもキャンプの楽しみ方

キャンプへ行ったら、

「何かしなければ」

と思う必要はありません。

椅子に座って景色を見る。

コーヒーを飲む。

焚き火を見る。

昼寝をする。

家族と話す。

スマートフォンから離れて、ただぼーっとする。

普段の生活では「何もしない時間」を作ることの方が難しいかもしれません。

予定を入れないことも、立派なキャンプスタイルです。

キャンプが人生を豊かにしてくれることもある

キャンプの魅力は、遊びや料理だけではありません。

自然の中で過ごすことで気分転換になったり、家族との会話が増えたり、一人で考える時間ができたり。

新しいことに挑戦するきっかけになることもあります。

キャンプを続けるうちに、

自分にとって大切な時間になった

と感じる人もいるでしょう。

【関連記事】


⑤ 自由に楽しむために知っておきたいキャンプのマナー

キャンプスタイルは自由です。

でも、

「自由=何をしてもいい」ではありません。

キャンプ場には、自分たち以外にも自然の中で静かに過ごしたい人がいます。

みんなが気持ちよく楽しむために、最低限のマナーは守りましょう。

キャンプ場はみんなで使う場所

自分たちのサイトだけではなく、

トイレ。

炊事場。

ゴミ捨て場。

通路。

駐車場。

など、多くの設備を他の利用者と共有します。

「自分たちだけが楽しければいい」ではなく、周囲へのちょっとした配慮が大切です。

夜間の話し声や音楽に注意する

昼間は気にならない話し声でも、静かな夜のキャンプ場では想像以上に遠くまで聞こえることがあります。

特にグループキャンプでは、盛り上がるほど声も大きくなりがちです。

キャンプ場ごとの消灯時間やルールを確認し、夜は静かに過ごしましょう。

他人のサイトを横切らない

キャンプサイトは、利用者にとって滞在中のプライベートな空間です。

トイレや炊事場への近道だからと、他人のサイトを横切るのは避けましょう。

少し遠回りでも、決められた通路を利用します。

焚き火はキャンプ場のルールを確認する

キャンプ場によって、

直火禁止。

焚き火台必須。

焚き火禁止。

などルールが異なります。

焚き火を始める前に必ず確認しましょう。

火の始末まで責任を持つことも大切です。

ゴミや炊事場の使い方にも配慮する

ゴミを持ち帰るのか、キャンプ場で処分できるのか。

分別方法はどうなっているのか。

事前に確認しておきましょう。

炊事場でも、食べ残しなどをそのまま流さないようにします。

キャンプ場の基本的なマナーをまとめて確認したい方はこちらの記事も参考にしてください。

【関連記事】


頑張りすぎない!手軽・快適・自分らしいキャンプスタイル

キャンプを始めると、

「もっと道具を揃えなきゃ」

「もっと本格的な料理を作らなきゃ」

「おしゃれなサイトにしなきゃ」

と思ってしまうことがあります。

でも、キャンプは誰かと競うものではありません。

荷物を減らしてもいい。

手を抜いてもいい。

設営をラクにしてもいい。

自分が快適なら、それが自分に合ったキャンプスタイルです。

荷物を減らす「ミニマリストキャンプ」

キャンプ道具は増やそうと思えば、どこまでも増えていきます。

しかし、道具が増えるほど、

積み込み。

荷下ろし。

設営。

撤収。

収納。

にも時間がかかります。

そこで、必要なものを厳選するのがミニマリストキャンプです。

【関連記事】

収納・軽量化する「コンパクトキャンプ」

ミニマル化とは少し違い、必要な機能を保ちながら収納サイズや重量を抑える方法もあります。

「必要な道具は持っていきたい。でも荷物は小さくしたい」

という方に向いています。

【関連記事】

頑張らない「ズボラキャンプ」

テント設営に時間をかけない。

料理も簡単にする。

道具も最低限。

できるだけラクをする」という考え方も一つのスタイルです。

キャンプへ行って疲れ切ってしまうくらいなら、少しくらいズボラでもいいのではないでしょうか。

【関連記事】

「キャンプはめんどくさい」と感じたらスタイルを変えてみる

キャンプを続けていると、

「準備がめんどくさい」
「荷物が多い」
「設営が疲れる」
「帰ってからの片付けが大変」

と感じることがあります。

そんなとき、キャンプそのものをやめる必要はありません。

荷物が多いなら減らす。

泊まりが大変ならデイキャンプ。

設営が大変なら設備を活用する。

料理が面倒なら簡単なキャンプ飯。

自分が大変だと感じている部分を減らすだけで、キャンプはもっとラクになります。

【関連記事】

とにかく手軽に楽しみたいならグランピング

「自然の中で過ごしてみたい。でもテント設営やキャンプ道具の準備はちょっと……」

そんな方にはグランピングという選択肢もあります。

宿泊設備やサービスが整った施設なら、キャンプ道具を大量に揃えなくてもアウトドアの雰囲気を楽しめます。

キャンプとグランピングの違いを知って、自分に合う方を選んでみましょう。

【関連記事】

「かっこいいキャンパー」って何だろう?

高価なキャンプギアを持っている。

おしゃれなテントを使っている。

確かに、それもかっこいいかもしれません。

でも本当にかっこいいキャンパーとは、それだけでしょうか。

道具を大切にする。

自然を大切にする。

困っている人がいたら助ける。

周囲のキャンパーに配慮する。

そして、人と比べるのではなく、自分なりのキャンプを楽しんでいる。

そんなキャンパーも十分かっこいいと思います。

そして、自分らしく自由にキャンプを楽しむためにも、忘れてはいけないものがあります。

キャンプ場のマナーです。

【関連記事】


自分に合うキャンプスタイルの選び方

ここまでさまざまなキャンプスタイルを紹介してきました。

「結局、自分には何が合うんだろう?」

という方は、難しく考える必要はありません。

キャンプで何を一番楽しみたいかから考えてみましょう。

こんな人おすすめのキャンプスタイル
一人で自由に過ごしたいソロキャンプ
まず気軽に試したいデイキャンプ
一人キャンプを練習したいソロデイキャンプ
二人でも一人の時間が欲しいソロデュオ
荷物運びをラクにしたいオートキャンプ
春の自然を楽しみたい春キャンプ
焚き火や静かな時間を楽しみたい冬キャンプ
海や水遊びを楽しみたい海・川キャンプ
釣りも楽しみたい渓流・釣りキャンプ
荷物を減らしたいミニマル・コンパクトキャンプ
とにかくラクしたいズボラキャンプ
道具を揃えずアウトドアを楽しみたいグランピング

最初に選んだスタイルをずっと続ける必要もありません。

春は家族でオートキャンプ。

夏は川キャンプ。

秋はソロ。

冬はグランピング。

そのときの気分や家族構成、体力、経験によって変えていいのです。

キャンプスタイルは「決めるもの」というより、「見つけていくもの」なのかもしれません。


キャンプスタイルについてよくある質問

初心者におすすめのキャンプスタイルは?

初めてなら、デイキャンプや設備の整ったキャンプ場でのオートキャンプなど、負担の少ない方法から始めるのがおすすめです。

宿泊せずにキャンプの雰囲気を体験できるデイキャンプなら、必要な装備も減らしやすくなります。

また、キャンプ道具をまだ持っていない場合は、レンタルが充実したキャンプ場やグランピングを利用する方法もあります。

ソロキャンプとデイキャンプはどちらが初心者向け?

キャンプ経験がまったくないなら、まずはデイキャンプの方が始めやすいでしょう。

特にデイキャンプの中には、一人で行くソロデイキャンプという種類もあります。

「一人の時間を楽しみたい」という目的が明確なら、その形から始める方法もあります。


日帰りで経験を積んでから、一泊のソロキャンプへステップアップするのもおすすめです。

キャンプとグランピングはどちらがおすすめ?

「テント設営や料理も含めてキャンプそのものを楽しみたい」ならキャンプ。

「準備や設営の負担を減らして自然の中で快適に過ごしたい」ならグランピングが向いています。

どちらが上というものではありません。

自分が何を楽しみたいかで選びましょう。

キャンプ道具は最初から全部揃える必要がある?

すべてを最初から購入する必要はありません。

キャンプ場のレンタルを利用したり、経験者と一緒に行ったり、デイキャンプから始めたりする方法もあります。

実際に何度かキャンプをしてみると、

「これは必要だった」
「これは意外と使わなかった」

ということが分かってきます。

それから自分のキャンプスタイルに合った道具を少しずつ揃えていく方が、無駄な買い物も減らせます。


まとめ|自分らしいキャンプスタイルを見つけよう

キャンプには、たくさんの楽しみ方があります。

一人で静かに過ごしてもいい。

家族や仲間と賑やかに楽しんでもいい。

日帰りでもいい。

春でも冬でもいい。

海でも川でもいい。

釣りをしても、映画を観ても、何もしなくてもいい。

荷物を減らしてもいいし、グランピングでラクをしてもいい。

自分が心地よく楽しめる方法が、その人にとってのキャンプスタイルです。

最初から「自分はこのスタイル」と決める必要もありません。

まずは気軽にやってみる。

次は少し違うことを試してみる。

失敗したら、やり方を変えてみる。

そうやってキャンプを重ねていくうちに、

「自分はこういうキャンプが好きなんだ」

というスタイルが少しずつ見つかっていきます。

そして、どんなスタイルを選ぶ場合でも大切なのが、安全と周囲への配慮です。

自然やキャンプ場のルールを守り、周囲の人にも配慮しながら、自分らしいアウトドア時間を楽しんでください。

「次はどんなキャンプをしよう?」

そんなときは、ぜひこの記事へ戻ってきてください。

季節や場所、人数、その日の気分に合わせて、あなたにぴったりのキャンプスタイルを見つけていきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次